子どもが話を聞かない・まとめ方が分からない原因と対処法

「どうしたら子どもたちがまとまるの?」
と悩んでいる保育士さんいませんか!!?

今回は、私自身の体験談を踏まえながら、子どもたちが先生の話を聞くようになる方法を皆さんにお伝えしていきます。

保育園で子どもたちが話を聞いてくれないのです。
どうしたらいいですか?

それは、大変ですね。
私も新人時代はとても悩みました。学級崩壊?というくらい子どもたちが話を聞いてくれないこともありましたね。

 

楽しい・面白いと思える保育をしていますか?

子どもたちは、毎日保育園で何をするのか楽しみに登園してきますね。
今日は何をするのかな?っとドキドキ・ワクワクな子供たち。
楽しいこと、面白いことをしてくれる先生のところに子どもたちは自然と集まってくるのです。
しかし、面白くない先生のところには自然と子どもは集まらなくなるのです。
子どもって本当の意味で純粋です。
もしあなたの話が面白くない場合、未満児クラスだったらバラバラに、以上児クラスだったら隣の子とおしゃべりをして全く話を聞かなかったり、「他の遊びがいい」「またこれ?」などと容赦ない言葉を浴びせられるでしょう。

楽しい・面白いってどんな保育?

以上児(3~5歳児)クラス編

以上児クラスの場合、子どもたちは、クイズやゲームが大好きです!
私の園でも“ゲームをやる”なんて言った日はハイテンションの子供たち。
椅子取りゲームやハンカチ落とし、フルーツバスケット、しっぽとりゲームなど日替わりでどんどん取り入れると子供たちは興味を持ちます。
しかし、ただゲームをするのではなく、ゲームの前の約束事を聞ける雰囲気を作ることが一番大切です。

約束事を伝えるポイント

  • 話が聞ける状態になるまで待ち、静かな雰囲気を作る
  • 約束事は事前に考え、短く簡潔に子どもたちに伝えられるようにしておく
  • 先生の話を聞く時間とゲームを楽しむ時間のメリハリが持てるようにする。

未満(0~2歳児)クラス編

年齢に合った目新しい手遊びをする・視覚的教材を使うことで子どもを引き付けるきっかけになります。
いつも同じ歌や手遊びでは子どもたちも飽きてしまいます。
繰り返しも大事ですが、年齢に合った面白い手遊びを見せてあげると食いつきがよくなります。
また、視覚的教材では、パネルシアターやエプロンシアター、絵本などの目で見て楽しめるもので引き付けてまとめていくのが効果的です!

試行錯誤が大切

やってみて、「やっぱりまとまらない。」「話が聞けない。」「保育がグジャグジャになってしまった。」と悩むことがあると思います。
しかし、保育に正解・不正解はありません。こうすればよかったという反省があったならそれだけで十分です!
問題は、次にどうしたらいいか考えるということです。その日の反省を生かして次は違った方法で子どもたちと関わって試行錯誤してみてください。

信頼関係は築けていますか?

保育をするうえで一番大切なことは、信頼関係を築くことです。
新人の保育士さんは特に信頼関係を築くことが難しいかと思います。

信頼関係の築き方

  • 子どもたちと遊ぶ・関わる
  • 出来たこと頑張ったことを褒める、認める
  • 子どもの気持ちに寄り添う
  • 一人ひとりとスキンシップを図る
  • 子どもたちが好きな遊びを提供する

上記の内容を日々繰り返すことで次第に信頼が築けていくでしょう。

私の保育士新人体験談

ちなみに私の新人時代は、全くというほど話は聞いてもらえず、まとまらず…

子どもたちに舐められまくりでした(笑)

その中でもひどかったのは、年長児クラスの先生がお休みで代わりに私が入ったときです。
学級崩壊かってほどすごい騒ぎで手に負えなかったのを覚えています。
好き勝手やりたい放題で、もちろん話は聞いてもらえません。上司も意地悪ですよね。
大変なクラスなのに、ド新人を一人で保育させるんですもの。その時は、涙を流しながら保育したのを思い出します。
このように、信頼関係が築けていないと全くといっていいほど子どもたちに話は聞いてもらえず、まとまりもしません。

そんな新人時代から7年。。。

今じゃ、どのクラスに入っても子どもを引き付け、まとめられる力がつきました。
それは、経験が成長させてくれたのです!

まとめ

子どもは、楽しい!面白い!と思う先生のところに必ずついてきます。

失敗は自分の保育を成長させてくれるきっかけなので、諦めずに根気強く子どもと関わり、子どもたちが楽しめる保育内容を考え、いろいろと試してみてください。

日々の継続が大事ですよ。

 

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