ピアノが苦手な私がピアノを好きになり克服!歌の指導法ができるまでに【体験談】

私は、小さいころからピアノが嫌いでした。
小さい頃は、ピアノを習っていましたが、嫌すぎてピアノ教室を抜け出してきたことも…

保育士になりたいと思うようになり、短期大学に入りましたが、ピアノの単位を落としてしまい…

保育士になれないのではないかと悩みました。

そして、なんとか保育士資格を取得して保育士になれました。
しかし、待っていたのは、ピアノが弾けない現実。

そんな私がピアノを克服した方法を紹介します。

ピアノが苦手な原因

  • ピアノを習ってこなかった
  • ピアノを弾くことが嫌い
  • 練習が嫌い
  • 音符が読めない
  • リズムが分からない

保育士はピアノが弾けないとなれない?

いざ保育園に就職すると保育園生活の中に音楽は欠かせないものでした。
朝の歌、帰りの歌、季節の歌など先生のピアノに合わせて子供たちが元気よく歌を歌います。
私は、ほとんど練習をせず、子どもたちの前でつっかえたり、止まってしまうことが頻繁にありました。
椅子取りゲームの音楽をCDで行ったときは、先輩に叱られたことも…そんなピアノを後輩に聞かせるわけにはいかないと必死に練習しました。それでもピアノは苦手で、練習しても上手くできず、ピアノが得意な人に任せてきてしまいました。
保育歴が増えるにつれ自分のピアノの弾けなさに情けなさを感じることも増えてきました。

ピアノを克服しようと思ったきっかけ

“出来る人が弾けばいい”と思っていた私ですが、ある日をきっかけに“自分が弾かなければ”という気持ちに変わりました。
保育士4年目の3月に卒園式のピアノ伴奏を任されました。
出来ないとわかっている上司が私を指名してきました。

私は、不安でいっぱいでしたが任されたからにはやってやるという気持ちになり、猛練習しました。
わからない所は、ピアノが得意な先輩に聞いてなんとか弾けるようになりました。

卒園式、一週間前のことです。

「ペダルを入れたほうがいいかも…」

「ペダル?今まで使ったこともなく憧れだったペダルですよ?私にできるの???」

時間もなかったにもかかわらず、ペダルの踏むタイミングの指導を受け、練習したらできました!
そして、卒園式もミスせず弾けました。
他の先生方には、卒園式よりも私がピアノを最後まで弾けたことに感動したと言われるくらい褒められました(笑)

それを機に私は達成感から、ピアノが好きになりました。
出来ない私に、卒園式のピアノ伴奏という役割を与えてくれた上司に感謝しています。

私流のピアノ克服方法

独学で練習する方法

  • 楽譜に音階を振る
    →音符が読めない人にはお勧めです!
  • 左右別々に練習する
    →いきなり両手で弾きがちですが、片方ずつの練習のほうがより早く弾けるようになります
  • 左右別で弾けるようになったら数小節ずつ合わせて練習する
    →つっかえてしまうところは、繰り返し部分練習する
  • 毎日15分~30分ピアノに触れ練習する
    →一夜漬けで練習しても弾けるのはその時だけです。
    短い時間継続して続けることで、自分への負担なく、ピアノが上手くなってきます。
  • 初めはゆっくり弾く
    →いきなり早くは誰も弾けません。弾けるところもゆっくり一定のリズムで練習します。
  • ピアノを好きになる
    →初めは嫌いでも達成感を味わうことで弾くことが楽しくなってきます。

ピアノ教室に通う

私は、行事の前などは近所の個人ピアノ教室に通い、わからない所を聞いて練習しています。
楽譜が読めず、リズムもわからない方は、ピアノ教室に通うのも一つの手です。
お金をかけたくない・時間がない方は、園でピアノが得意な先生に聞いてみるのも良いでしょう!

簡単な楽譜を探す

より簡単な楽譜で弾くと負担も軽減できます。
私が使っている楽譜をいくつか紹介します!

YouTubeで検索する

プロがピアノの弾き方を紹介している動画があるので検索してみるのも良いでしょう。

「ピアノ 保育士 簡単」で検索するといろんな先生のピアノ方法が出てきます。

保育士に求められるレベルは?

子どもの前で止まらずに弾くことが大切です!!
二人担任であれば一人が伴奏をし、もう一人が子どもの前で歌うことができますが、ひとり担任だと伴奏・歌どちらも難しいですね。
そんな時、子どもたちに歌詞と音程を伝えるときは右手でメロディーを弾いて教えています。
子どもたちは覚えるのがとても早いのであっという間に、歌を覚えます。
あとは、伴奏を止まらずに弾ければ十分です。
左手の伴奏が難しい方は単音に変えてしまってもいいと思います。

歌の指導法

導入

  1. 給食の時間や自由遊びの時間、歯磨きの時間などにCDで曲を聞かせる
  2. 子どもを待つ間や物の出し入れなどのちょっとした時間に伴奏を弾いて聞かせる
  3. 歌詞を子どもの目につくところに貼っておく

子どもたちに歌をおろす

  1. 歌の説明をする
    作者について・どんな思いの曲かなど曲について話す
  2. 1~3小節ずつくらいに分けてメロディーを弾き、先生の手本の後に続いて歌う
  3. 音程や歌詞の難しい所は丁寧に教えていく
  4. 1番を通して歌う
  5. 1番2番がある場合は何日かに分けて指導する

まとめ

ピアノが苦手な私でしたが、卒園式のピアノ伴奏をきっかけに克服し、今ではスラスラ弾けるようになりました。

弾けるようになるには練習が必要です。

紹介した方法を生かして苦手な方には克服していただけたら嬉しいです。

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