我が家のワンオペお風呂を公開!オススメ便利グッズも紹介

一か月検診が終わり、浴槽OKがでました。
旦那さんの帰りは、9時ころなのでひとりでお風呂にいれなければなりません。はじめは入れられるか不安で、実家に毎日帰って入れていましたがそれも面倒になり、自分一人で挑戦してみました!大変でしたが、だんだんと慣れてきました!
今回は、我が家のワンオペお風呂を公開したいと思います!!

夫の帰りが遅いです。我が家は子どもだけを先に入れて、夫が帰ってきてから再びお風呂に入る状況です。

時間に余裕があればいいけれど働いたら大変ですよね。
一緒に済ませる方法をお伝えしていきます。

赤ちゃんとお風呂に入る方法

準備物

  • 自分の着る服(母乳パットを下着につけておく)
  • 子どもの着る服(下着の袖を通しておく)
  • オムツ
  • 室内の室温調節を行う
  • 入浴前に母乳やミルクで空腹を満たす
  • バウンサーor座布団orバンボorおふろマット
    *月齢に合わせて
  • タオル
  • 顔、体をふくガーゼ
  • おしりふき

新生児〜首が座るまでの待機方法

脱衣場に新生児から使えるバウンサーにタオルを敷いて赤ちゃんを寝かせます。

我が家のおすすめバウンサーはこちら

首が座って寝返りをしてからの待機方法

脱衣場でバンボに座らせて待機させています。

お座りが出来たら一緒に入る

 

体を洗っている間は、おふろマットに座らせておもちゃで遊ばせています。
たまにお湯をかけてあげています。

その他のお風呂オススメグッズ

こちらは、お風呂の中で使用できるので赤ちゃんから目を離すことなく一緒に入れます。
しかし、我が家はアパートで狭いため購入しませんでした。
出先で使用した機会があり、とても使いやすかったです。空気で膨らませているので収納にも困りません。

湯船に浮かべることができるので便利です。初めの頃は、スイマーの取り付けが一人で出来ず苦労しました。

 

お風呂に入る

赤ちゃんは脱衣所に待機。泣いてしまう場合は、ドアを開けたり、たまに脱衣所を見て声をかけたりしています。赤ちゃんにおもちゃを渡すと泣き止むこともありました。

  1. 自分の身体を洗う
  2. さっと、自分の体をふく
  3. 赤ちゃんの洋服を脱がせる(肌着一枚にしておくと楽)
  4. おしりふきでお尻をふく
  5. 赤ちゃんの身体を洗う
  6. 浴槽の温度38~40度のお湯に6分から10分くらい浸かる
    *ガーゼがあると落ち着きます
  7. シャワーでさっと洗い流して、上がる

着替え

  1. バウンサーに乗せて、顔と耳の中をふく
  2. 自分も身体を拭いて、下着着て、あたたかい場所へ移動
  3. 赤ちゃんの身体をよく拭く
  4. 保湿する
  5. おむつを履かせる
  6. 服を着せる
  7. 耳、鼻掃除をする
  8. 爪を切る
  9. 白湯を飲む
    *生後1ヶ月から飲んでいたので離乳食が進み良かったです。

 

まとめ

子どもをお風呂に入れているとあっという間に1時間!!(笑)
子育てって大変だけど、私はお風呂の時間が一日の楽しみの一つです。
ムチムチの体、気持ちよさそうな顔。たまらないくらい可愛いです。
ワンオペお風呂は大変ですが、慌てずに行えば、徐々に慣れてスムーズに入浴できるようになります。便利グッズをうまく使っていくとパパ、ママも余裕が出ますよ♪
是非、参考にしてみてください!

 

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